土木学会選奨土木遺産とは

土木遺産の顕彰を通じて歴史的土木構造物の保存に資することを目的として、平成12年に認定制度を設立いたしました。
推薦および一般公募により、全国で年間20件程度を選出しています。

四国の選奨土木遺産

四国内では、令和6年度時点で27件が土木遺産として認定されています。
 
 

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